ぼちぼち散歩

HHK Lite2を買ったのでWindowsのキーボード設定を見直してみた

新年初エントリ.あけましておめでとうございます!

昨年末に研究室のWindows機で使ってるキーボードがあまりにも使いにくい&お財布に余裕があったので,Happy Hacking Keyboard Lite2 (日本語配列 かな無刻印モデル)を買ってみた.人によって好みは分かれるかも知れないけど,個人的にはしっかりした打ち心地で,安定してタイピングできるので大変気に入っている.矢印キーが変に浅くて打ちにくいのが難点と言えば難点かも知れない.

で,基本的にMac使いなのでこれまでも窓使いの憂鬱を使って適当にMacぽくキーバインドとかをカスタマイズしてたけど,HHK Lite2がこれまで使っていたキーボードとレイアウトが違う&窓使いの憂鬱がVistaで使えないので,そのうちVistaに移行することも見越して,Vistaでも有効と思われる解決策を考えることにした.そして,いろいろと試行錯誤の末,XKeymacsを使いつつ,ATOKのキーバインド設定を変更することで,とりあえず納得できる環境になった.

XKeymacsはヘビーなEmacs使いではないため,Ctrl-p(↑),Ctrl-n(↓),Ctrl-f(→),Ctrl-b(←),Ctrl-h(Backspace),Ctrl-q(XKeymacsの有効/無効切り替え)あたりだけを残して後は全部無効にしてある.しかし,Ctrl-hはMacのほとんどのアプリケーションで有効なせいで体に染み付きすぎて,ないとイライラするので必須.また,Ctrl-qで簡単に有効/無効を切り替えれるのが良いと思った.あと,HHK Lite2ではFnキーと同時押しすることによってキーボードの側面に印字してあるキーを入力できる(HHK Lite2の写真参照)のだけど,WinキーがFn + 全角/半角キー(最下段左から3つ目) or Kanaキーなのが不便なので,XKeymacsのキーボードリマップ機能(というかレジストリの設定変えてくれる機能)を使って,全角/半角およびKanaキーを殺してWinキーにしている.

ATOKの設定はMacのことえりっぽくするために,変換キーでIME On,無変換キーでIME Off,Ctrl-jでひらがな変換,Ctrl-kでカタカナ変換,Ctrl-;で英数変換という風に設定している.IMEのOn,Offに全角/半角キーをトグルするのはなんかおかしくて,Macの日本語キーボードのようにOnとOffでキーを分けるべきだと思う.なぜならばトグルだと,

  1. IMEをOnまたはOffにしたい
  2. 今のIMEの状態を確かめる
  3. トグルキーを押すかどうか判断する
  4. 必要ならトグルキーを押す

または,

  1. とりあえず打ち始める
  2. 思ってたのとIMEの状態が違った
  3. 一回入力した文字消す
  4. トグルキー押す

などと,認知的な負担がかかったり,無駄な入力が発生する.英数入力のつもりがIMEがOnだった場合はF10とかで英数変換する人もいるようだが,そんなことせずともOnとOffでキーを分けておけば,OnにしたいときはOnキーを押せば確実にOnになるし,Offにしたいときも同様なので,無駄なことを考えずに済む.それに,全角/半角キーはホームポジションから遠すぎる.というわけで,全角/半角キーでIMEのOn/Offをトグルするのは百害あって一利なし,どうせデフォルト設定では使わず,親指ですぐに押せる変換,無変換キーをIMEのOn,Offに割り当てるのが合理的だと思う.Windows→Mac→Windowsと渡り歩いて、かな漢字変換でとても役に立った習慣 - k12uのアレのように同じこと考えている人もいらっしゃるようだ.

WindowsではF7でカタカナ変換がデフォルトのようだけど,ホームポジションから遥か遠いファンクションキーを使う気にはなれない.Ctrl-hでBackspaceも同様.MacのExposeやDashboardみたいにキーボード操作と同時に行う可能性が低く,どっちかと言えばマウス操作と同時に行う操作はファンクションキーが適していると思うけど,カタカナ変換みたいにキーボードばりばりの操作でファンクションキー使うのはなんか違う気がする.とは言っても,この辺はわかばマークのMacの備忘録 : ことえり/変換中のショートカットのエントリにもあるように好みが分かれるようだ.

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2008/01/03 02:44 | Windows | トラックバック(0) | コメント(0)

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Windowsで使ってるアプリケーション

普段はMacユーザですが研究室はWindowsです.Windowsはデフォルトがしょぼすぎて使えないのですが,圧倒的シェアを誇っているだけあってそれを補えるアプリケーションがいっぱいあるのが数少ない良いところです.そこで,自分が使ってるものを紹介というか,もっといいのを誰か教えてくれないかなぁと思ってみる.以下,思いついた順番です.

ZTop
Windowsのへんてこりんなマウスホイール周りの挙動とかをマシにしてくれる素晴らしいアプリケーション
MDIE
Windowsの最強に使いにくいExplorerの代替アプリケーション.つい最近までAvestaっていうのを使ってたけど,最近こっちを使ってみてる.Avestaはカスタマイズ性が高いけどちょっと重くて不安定.MDIEは以前使ってみたときは今ひとつやったけど,最近使ってみたらいい感じになってた.
M+ + IPAフォント
Windowsの視認性の悪いMSフォントの代わりに使ってるフォント.等幅のはプログラミングにも最適.それにしても,ここのスクリーンショット見るとWindowsのフォントレンダラのだめ具合がよくわかる.Linuxの方が圧倒的にきれいやん.
Lhaz
いろんな形式を解凍したり,圧縮もできるアプリケーション.右ドラッグアンドドロップ拡張にもなるのが良いと思う.ところで,右ドラッグアンドドロップはWindowsの数少ない良い機能だと思う.Macも実装せんかなぁ,標準がMighty Mouseになったことやし.
Fire File Copy
基本的にWindowsはリソース管理とかできない子なので,でかいファイルの移動やコピーにはこのアプリケーションを使うのがおすすめ.これも右ドラッグアンドドロップ拡張になるのが素敵.
PuTTY
Linuxサーバとかに接続するときにはコマンドプロンプトじゃ頼りなさすぎるので,最近はこれを使ってみてる.UTF-8 Tera Term Pro with TTSSH2もかなり良いと思います.

その他,Firefox,Thunderbird,EmEditor(サクラエディタもちょっと良さそう),IrfanView,FFFTPあたりを使ってます.基本的にフリーウェアですまそうとするせこい性分ですが,将来お金に余裕ができたら作者の方々に寄付などして,少しでもお返ししたいと思います.

2006/11/25 01:59 | Windows | トラックバック(0) | コメント(2)

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