ぼちぼち散歩

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OSを再インストールした

自宅で使っているMacが2年半近く酷使したせいか,調子が悪くなってしまいました.OSのバージョンを10.3?10.4に上げるときに強引に上書きアップグレードしたのが今になって響いてきたのかも知れません.

それはそれとして,MacOSXが調子悪くなったときにはまずアクセス権を修復するのが常套手段です.ディスクユーティリティから「アクセス権を修復」を選ぶか,ターミナルから

diskutil repairPermissions /

などと入力すると,アクセス権を修復できます.これでは問題が解決しなかったので次は,ディスクの修復です.まずは,ディスクユーティリティから「ディスクを検証」を行ってみます.ここで,エラーが出たため,OSのインストールCDから起動して「ディスクの修復」を試みました.Macでは起動時に,Cキーを押しているとCDもしくはDVDから起動します.その状態で,「主に使う言語」で「日本語」を選んでメニューのユーティリティから「ディスクユーティリティ」を起動します.そして,「ディスクを修復」をエラーが出なくなるまで繰り返します.この操作は,起動時にリンゴキー+Sを押しっぱなしにして表れるプロンプトで,

fsck -fy

としても行えます.ここで,問題にぶちあたりました.何回繰り返しても,エラーがなくなりませんでした.どうやらディスクユーティリティでは回復できないエラーがあるようでした.また,これに伴ってか伴っていないかわかりませんでしたが,一部修復できないアクセス権があるらしく,管理者権限の認証がうまくいかない症状も出ました.とりあえず,意味ないとは思いつつもメンテナンススクリプトを実行したりしてみました.

/etc/daily
/etc/weekly
/etc/monthly

これらをそれぞれ入力すると,定期スクリプトを任意に実行できます.これでも,やっぱりダメだったのでアップルのサポートに電話したところ,「OS入れ直すしかないです.」とのことなので,OSの再インストールを決意しました.

MacOS 10.4では3種類の再インストールの方法が選べます.「上書きしてインストール」はそのままシステムを上書きします.手軽ですがエラーが直る可能性は低いです.「アーカイブしてインストール」はユーザのデータは残したままOSをそっくり入れ替えます.今回はこれで行きたかったのですが,ディスク構造が壊れているせいで実行できませんでした.そこで,最後の「消去してインストール」を選ぶことにしました.これは,ハードディスクをいったんフォーマットしてからインストールするので,事前にiPodに必要なデータ(/ユーザ/ユーザ名 の中身をバックアップしとけば大概は大丈夫だと思われます.)を移しておいて,ちょっとビビりながらも,OSの再インストールを行いました.

その後,アプリケーションのインストールをやり直したり,環境設定をやり直したり,データを戻したりで,だいたい半日で元の環境に戻りました.ほとんどのアプリケーションが初期設定を元の位置に戻すだけで復旧完了だったので思っていたより楽にできました.もちろんエラーも修復され快適な環境が戻ってきました.ちなみに,今回自分がとった方法はあくまで一例なので,実際にやられる方は必ずアップルのサイトなど確かな情報源を確認してから行ってください.コマンドとかもうろ覚えなんで(^-^;)

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2006/04/23 21:56 | Mac | トラックバック(0) | コメント(2)

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